〜恭兵も応援はみデカ娘…木内晶子拓郎と演奏〜
◆恭兵さんのメッセージ
みゆき、お父さんは、犯人にぼこぼこにされながらもがんばってます。
えーー、拓郎さん、えー、ごぶさたしております。えー、その節は、御指導御鞭撻の程、本当にありがとうございました。
えーーー、みゆきっ。えーーーー、隣で拓郎さんがですね、サングラス越しに、えー、如何わしーい目線で見つめていることと思いますが、えー、多少訛りが出ようが、とんちんかんなことを言おうがですね、、えー、拓郎さんがフォローしてくれると思います。えー、いっぱい、いっぱい、えー、初めてのトーク番組です。えー、思ってることを素直にしゃべって大丈夫ですよ(^^) えー、現場で待ってます(^^)
うん(^_^) えー、愛してます(^_^)
えー、拓郎さん、あの、、くれぐれも、あの、いじめないでください(^^) お願いします、はい(^^)
(注)フェイスマークは、私が勝手に、「あ、このくらいの笑顔だ」と思ってつけてます(笑)
◆拓郎さんと恭兵さんの関係
高見沢さん:拓郎さんと柴田さんは、すごくなにか深いおつきあいがあるみたいですね、なんか。
拓郎さん:いや、あの、その、随分昔ですけれども、あの、東京キッドブラザースっていう、、柴田君とかいらして、そこでステージがあったときにアルバムを作ったんですよ。
高見沢さん:あ、そうなんですか!
拓郎さん:で、彼の曲とか作ったり、スタジオで歌を教えたりとか。。
高見沢さん:ほぉぉ〜。
木内さん:あー、そうなんですか〜。
拓郎さん:もう、ほんとに真面目な、あのまんまの人でねぇ。
木内さん:はい。
拓郎さん:チャーミングな人ですよねぇ。
木内さん:はい。
拓郎さん:今、お父さん役ですかぁ。。
木内さん:はい、そうなんです。
拓郎さん:はぁ、、、、、そういう、、、、、年代なんだなぁ、、、なんとなく。当時って、すんごい若くてかっこよくて、、まぁ、今もすごいかっこいいけど、、なんか、こう、壊れそうな男の子でさ、
高見沢さん:ほぉぉぉ。
木内さん:へぇ〜〜〜〜。
拓郎さん:なんか、けっこう僕なんてがさつな人間だから、、、えいぃ!とかって言っちゃうと、、なんか、泣いちゃうんじゃないかと思うくらい、、、、ガラスのような、人だと思いましたよ、僕、第一印象は。
このあとは、木内さんのさぬきうどんのお話、宝物の寄せ書きのお話、そして、木内さんがサックスでノスタルジアを演奏してくれました。
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