今回はすごく切なかったです。でも、班長の鵜飼さんを思う気持ち、行動はすごいものだと感じました。特に小宮山と正面から向き合って話し、息子にも会わせる。本当は服務違反だと言っていましたが、このことがあったからこそ事件も穏便に解決したのではなかろうかと思います。 でも今回一番印象に残ったことは、班長が3班に残ったことです。初めの頃は、3班のメンバーが班長のことをあまりよく思っていなかったので正直心配なところもありましたが、だんだんと回を重ねるごとにみんなが班長の良さに気づいて、ずっと3班にいてほしいと思われるように信頼関係が築かれて本当に良かったなあと思いました。 仙道班長、お疲れ様です。これからも3班で犯罪者を救ってくださいね(仙道節で♪)そして、絶対班長は現場のほうが似合ってると思います。 |
最終回、感動しました。特に最後、鳥居坂署に残るよう言い渡され、その後、署の前での鵜飼さんとのラストシーン。大人の男同士の友情って感じがしました。全9話の中盤辺りから「最終的に仙道さんは鳥居坂署に残るんやろな〜」と予測はしていましたが、まさか鵜飼さんが去って行く事になるとは・・・! 最終回を向かえ、これで見納めになってしまい、めちゃめちゃ名残惜しいですが、仙道さんをはじめ、登場人物の方々の謎に包まれた部分が多々残っているので、今後またみなさんにお目に掛かれるのでは!?という期待がもてました。 |
最後のシーンで涙ぐんでしまいました。全て分かった上で、二人とも何も言わず別れる、それが素敵でした。恭兵さんの涙をこらえた表情を見て、あぶない刑事の最初の映画を思い出してしまいました。正直に言わせて頂くと、あぶない刑事では大下刑事が泣いている所をあまり見たくないと思いましたが(私はあぶない刑事の大ファンです)、刑事部屋の仙道刑事が涙をこらえているシーンは、すごく素敵でした。ずっと見つめていたかったです。ドラマが違うとこんなにも違って見えるのかという事に驚きました。恭兵さんのいろんな表情が好きです。 また、ヤクザの父親を説得するところや、屋上で鵜飼さんとお酒を飲んでいる場面が好きです。 是非、同じメンバーで刑事部屋の続編をやって下さい!また仙道刑事をテレビで拝見出来る日を楽しみにしています。 |
毎週楽しみにしていた「刑事部屋」が最終回を迎えました。どうなるかとハラハラしましたが、仙道班長の辞表が不受理となり「刑事課強行犯係り」に残留となりほっとしました。これでシリーズ化は間違いないですね。嬉しいです!派手なアクションシーンも残酷なシーンも無く、笑いと人情と暖かさが伝わってくる刑事物なので、安心して楽しめました。恭兵さんと寺尾聡さんの掛け合い漫才的なコンビが面白くてとても良い。恭兵さんの優しさと寺尾さんのアクの強さがいい具合にマッチして最高です。寺尾さんは日に日にお父さんの宇野重吉さんに似てきましたね。しかし、9話とは短すぎますよ。次回の放送を首を長くして待っています。読売新聞のインタビュー記事で、恭兵さんは今も草野球チームで楽しく野球をやっていると知りました。だからいつまでも元気で若々しいのですね。 |
昨日「刑事部屋」が終わってしまいとても寂しいです。小さいときに「あぶない刑事」の再放送をよく見たりしていましたが、柴田さんの刑事ドラマの中で「刑事部屋」がとてもよかったです。ぜひまた柴田さんの仙道班長がテレビで見られることを祈ってます。 |
あぶない刑事からの大・大ファンです。やっぱり恭兵さんは刑事役が最高に似合ってると思います。でも、今回の刑事部屋の恭兵さんはいつもの刑事役とはかなり違ってました。特に言葉遣いが丁寧で最初は、うん?恭兵さんと違う!?って思いました。回を重ねるうちに優しさや暖かさを強く感じるようになり、私も見習わなければって思いました。毎週水曜日を楽しみに仕事も頑張ってきましたが、最終回となってとても残念です。生きがいを無くした感じです。また、復活する事を信じて頑張ります。有難うございました。 |
見ている最中にはまさか最終回だとは思っていなかったので、見終わった時には来週はどういった展開になるのかといろいろ想像をしていました。 ところが、いつまで経っても来週の予告が流れない。 新聞を見てみると「終」マーク。 なんじゃこりゃの世界です。 いつもならドラマを見始めても最終回まで見ない私が、今回は本当にはまっていました。毎週水曜が楽しみでなりませんでした。 毎回泣かせるし、見終わったあとにはすっきりさせるし、自分も頑張らにゃなという前向きな気持ちにさせるすばらしいドラマでした。 |
仙道と鵜飼のラストシーンはすごく感動しました。セリフ自体は第1話と全く同じなんですが3ヶ月間の2人の日々が互いの信頼の涙につながっているような気がします。 また、事件の解決が刑事部屋らしいというか仙道らしいという感じがしました。愚直に、誠実に・・・そんな仙道が高月親子の気持ちを動かしたのですね。 仙道の優しさの中に垣間見る厳しさは凛としていて憧れます。 そしてその厳しさは自分自身にも向けられていて、誤認逮捕(前回の話になってしまいますが・・・)した自分を未だに許せなくて3ヵ月限定の刑事復帰を決心した仙道が、3ヵ月たって自分を許すことができているのか?本人の決心とは裏腹に3班に残ることになり、また、復帰して良かったと思い始めている仙道・・・少しずつ、自分を許しているのかもしれませんね・・・。 |
『刑事部屋』最終回、恭兵さん、寺尾さん、大杉さんの演技に見入ってしまいあっという間の1時間でした。 全9話の中で1番見ごたえのある話だったと思います。 毎週、水曜日9時の放送を楽しみにしていたのでこれで終わりかと思うとすごく残念です。 見終わった後に、優しい気持ちになれるいいドラマをありがとうございました。 |
仙道班長に福署長が刑事をしている姿が一番好きだと奥さんが言ってたのと・・・この先刑事を続けていくか大事な選択この時の心の中の気持はどうだったんでしょう。
夜の刑事部屋二人の刑事の真剣なまなざし、班長が「今は心から言えるんです。鳥居坂署に来て良かった」と「このデカベヤのポチ君や姫さん」出会えた事が、鵜飼刑事に無茶しないでと寂しそうな後ろ姿を見送る仙道刑事も又せつない気持を胸にしまいこむかのように 琢磨君が空を見入ってる、その目線でやさしく話し掛ける班長 高槻「ヤクザに礼なんか」「いや父親としてあなたにお礼が」律儀な班長さん、もう一つの父娘の別れ娘の後ろ姿を見送る鵜飼刑事寂しさ 屋上でしんみり語り合う二人、お互いやっと晴れやかな笑顔と笑顔 姫さんとポチ君全員でビールで乾杯ここでお月見と言えばすかさず姫さんが班長の送別会なんていやや、 最終回の感想文を書くのが一番難しかったです。曲がりながらもつたない文章投稿させて頂きましてありがとうございました。 テレビの向こうの恭兵ちゃんに会える事を楽しみにしています。 |
刑事部屋全話を見て感想を書きたいと思います。
第一話を見て正直言って・・・・と思いました。 どんどん話は進んでいって仙道さんがなれた頃放送も終了してしまいましたが第7話のダンスシーンには鳥肌がたちましたね。若い俳優さんたちには全然負けてない!!シンがまっすぐだからとってもキレイ!!! ダンスの部分だけ何回も見ちゃいました。 3ヶ月は短いですね。もっともっと刑事部屋の面々を取り上げてほしかったなぁ・・。 |
「刑事部屋」すごく好きでした。毎週、楽しみにしてました。 わたしはもともと刑事ドラマが好きなのですが、 「刑事部屋」は、今までのと違ってそう簡単に人が死なないところが良かったです。 それに、キャストの方1人1人に個性があって、キャラがたってるところが見ていて飽きなかったです。役者さんがすごい自然にキャラクターになじんでる感じがして、演技だけど良い意味で演技って印象を受けませんでした。 柴田恭兵さんは今まで熱血ってイメージがありましたが、仙道班長のように穏やかな役柄も素敵だと思います。 続編で、また3班のみなさんに逢えるのを楽しみにしています。 |
HPの”衝撃的な結末””悲しい別れ”という文字を見て、やっぱり 仙道班長はいなくなるのか・・・と思っていました。まさか鵜飼さんが! ほんとに衝撃的で悲しかったです。でも最終回にふさわしくスケールが 大きくて、男同士の魂のぶつかり合いがたっぷり見られてよかったです。 大切な人を想う気持ちが溢れていて、何度も涙が出ました。 刑事ドラマでありながら、その中の人間ドラマに感動するのは、 はみ刑事と共通していると思いました。素敵な刑事ドラマをありがとう ございました。どうかまた鳥居坂署ザンパンのみんなに会えますように。 |
いろんな人の想いを感じさせてくれた、ひと夏の物語が終わってしまいました。仙道班長って本当にすごい人ですよね、二人の父親の子供への想いを受け止めて事件解決したんですから。でもひとつ残念な事は、晶さんの意識が戻らなかった事です。もしかしてパート2があるって事なのでしょうか?鵜飼さん刑事辞めてないですよね?「帰ってきてください」仙道班長言ってましたよね期待していいですよね?最後の別れの場面お互いの想いをしっかり受け止めてのさり気ない分かれ方、 泣かないって決めてたのに「涙雨です」に私の目にも降りました、しっかりと・・・本当に人に優しくなれた 素敵なひと夏の物語をありがとうございました。俳優柴田恭兵に感謝の気持ちで一杯です、素敵な仙道班長に逢わせてくれた事・・・ |
最後は、味のしみるストーリーで、またパート2やって欲しいです!最初は、訳のわからない話だったから、今は、毎週観れるようにしてます。共演者、スタッフ様頑張って下さい!応援してます。 |
寺尾さんと2人で並んで歩くシーンは、やはりいい感じですね、久しぶりに見れて嬉しかったです。「ヨカッタぁぁ、ずぅぅっと我慢してたんです」って巻かれちゃうコメディチックな言い方やお芝居、恭兵さん上手いっ!
「犬ぅ?わたしが犬に見えますか」…見えます見えます、マルチーズ系(?)に。 暗闇の中の寺尾さんと2人の芝居のぶつけ合い、照明の絶妙な具合と合わさり…、映写機がカタカタと回る音が聞こえる映画館で見てるような気がしました。鳥肌モノでした。最終回だけでなく、2人のこんなシーンをもっと見てみたかったと思いました。屋上のシーンで「仙道」って初めて名前を呼んだ背中の鵜飼さん、呼ばれてビクッとしてる班長のシーンもとても良かった。 事件解決した時、「娘さん…なんでしょ?」っていう一つの何気ない台詞だけがあって、あとは映像で補足する演出、すごく気に入りました。 それにしても、刑事部屋が9話しかなかったおかげで、思いっきり消化不良気味です。もっと見ていたかったですし、いろいろなことが解せないまま終わってしまった印象です。 |
@BBS投稿より ---------------------- あっっという間に、最終回の日を迎えてしまいましたね(;_;) 短すぎます、9回って…。 PM9時から、ハンカチ握るの忘れずに〜。
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@BBS投稿より ---------------------- 最終回終りましたね(>_<)班長が鵜飼さんに『来ます…涙雨が…必ず戻ってきて下さい。ザンパンに』と言うシーンで気付いたらポロポロ涙が流れてました。班長の涙目が心にグッときて……。私も班長と同じ気持ちになって凄く泣きました(;_;)感動です。また刑事部屋見たいな〜。 -------------------------------------------------------------------------------- |
@BBS投稿より --------------------------------------------------------------------------------
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@BBS投稿より ---------------------- ん〜渋い!! これが刑事部屋を見て思った感想です。 自分は男なのでこんなにストレートで熱い友情を築きたいと思いました。 そして、刑事ドラマだけではなく、他のドラマでも柴田さんの熱い演技はあってもいいと思います! 次はいよいよ『まだまだあぶない刑事』の番ですねぇ〜。 -------------------------------------------------------------------------------- |
@BBS投稿より ---------------------- 「刑事部屋」終了して1週間が経ちました。しかし、自分の中では未だに終わった気がしません。最終話を録画したものを何度か見ましたが、一般的なドラマの最終話にありがちな切なさが殆どありません。むしろ、何週間か経った後に続編が始まる様な・・・。今度は、どの様な難事件&珍事件を担当するのか・・・。そんな前向きな面影を感じます。とりあえずは一区切り。来年の春、或いは夏に「刑事部屋」再開されることを切に祈って。しばらくの間の休息期間ですね。 自分は、思います。水曜日・午後9時は、恭兵さんの刑事姿なくして成り立ちません。この時間帯「風の刑事」以来、恭兵さんが起用されて足掛け10年。時代と共に多彩な刑事像を演じてこられた恭兵さんに、今後もエールを送り続けます。 -------------------------------------------------------------------------------- |