刑事部屋〜六本木おかしな捜査班 感想大募集!

刑事部屋 2005年8月24日放送 
第6話 「連続放火激撮!スクープの女」 感想


ドラマもいよいよ佳境、毎週水曜日が楽しみです。初めの回は私だけで見ていましたが、このごろは主人、息子、娘の誰かがいっしょにテレビの前にいます。柴田さんの温かい声とかっこいいしぐさ、寺尾さんのクールなセリフはもとより、登場人物がみんないきいきしててステキ! エンクミさん、とってもかわいかったですヨ。清木場さんの切ないエンディングテーマはこの夏一番のお気に入りです。どうか放送が必ずありますように!

班長の見せ所ちょっと少ない回…サミシイ(;_;) 屋上で撮ってるシーン、毎回気に入ってます。「分からないので目を瞑ってます」の班長さん、かわいかった。
今回の話を見てて、ちょっぴり思ってしまったのですが、せっかくの寺尾さんとの共演なのに、別々の事件を追わなくてはいけない脚本の都合で、鵜飼さんと仙道さんがどうしても別行動になってしまってて…今回も鵜飼さんとはレストランでのプリン争奪戦(?)くらいしかマトモに絡めていないストーリー展開になってるのが気になります。
取調室で、一瞬「刑事」になってましたね……犯人の襟元掴む動作が、妙に慣れてました(笑)次の瞬間、「なぜ正座!」

今朝の朝刊に第6話の見どころとして、初めて仙道刑事とありました。今回だけ仙道刑事と書きたいと思います。(前触れが長くてすみません) いきなりズッコケ爆弾(笑)金網に挟まれた仙道刑事の助けを呼ぶ悲壮な声、背広の袖が引きちぎられたのと一緒に飛び出た
恭兵ちゃん、更なるキャラアッブで観ている方も胸わくでした。

喫茶店のシーン今まで観た事の無い「恭兵ちゃん」の演技、お腹ペコでも事件だとフラフラになりながら出て行く後姿これまた素敵としか言いようが無いぐらいです。

屋上で空を見上げている恭兵ちゃん、その空を見ている私も癒されています。 (初秋の空模様ですよねぇ)

姫さんが話す「鵜飼刑事の人と生りを・・・」少しずつイメージキャラが、変化していて「刑事部屋」が 全体的にすっごっく温かさが伝わってくる思いがしました。

ポチ君の露店商人役も似合っていましたね、

取調室での仙道刑事が、犯人の胸倉をつかんだ時(一瞬兵吾ちゃん・・・)一瞬の早業で机の上に本当に身軽ですよね、歳を取らない恭兵ちゃん最高に素敵でーす。

エンディングの後に3人でCDのコマーシャルで恭兵ちゃんの笑顔がうれしいですね。


今回の連続放火で疑いをかけれていた女性カメラマンのもとに亜紀ちゃんが張り込みをしていたが、そんなときに姫野ちゃんが亜紀ちゃんに自分の仕事(鑑識)のことにだけ専念すればいいと言っていた。自分はそのシーンにとても印象的だった。まあ現実に私の働いている職場にも人の仕事に首を突っ込んでいる人がいまして周りからいい顔をされていない。いっけんよさそうに見れるが、かえって周りから見ればありがた迷惑だし、自分にとってもマイナスだよな。話はかわるが、仙道はいつもやさしい言葉で容疑者を自白させるし、鵜飼もふらふらしているが、事件の真相を掴んでいる。今回の犯人(花屋)はカメラマンに対するやさしさは間違ったやりかただ。がんばれ仙道サン。

今回の仙道刑事は、今までの話の中で一番素敵でした!フェンスには、どうやってはさまったのか不思議でしたが(笑)、それがまた面白くて、恭兵さんの魅力が画面にあふれている感じがしました。本当は二枚目でカッコイイのに、三枚目を演じていらっしゃるところがすごく魅力的です。「恭兵さんカッコイイ〜!恭兵さんステキ〜!!」と言いながら観させて頂いています。
 来週の予告でダンスシーンがありましたが、すごく楽しみです。決めるところでは格好よく決める仙道刑事が見たいです。テレビの向こうからですが応援しています。がんばってください!

田所に奥さんのことを聞かれて一瞬どうしようかな?という表情になりながらも自分なりの晶への想いをさりげなく答えてその後でふと寂しい表情になり、空を見上げて晶へ思いをはせる・・・流れ星への願い事(かなわない、願うことさえできない)について語る・・・病院へ急ぐ仙道が「今日は話すことがいっぱいある・・・」というくだり・・・仙道と晶が直接逢っているシーン以上に仙道の思いが伝わってくる大好きなシーンです。このくらい大事にしてもらえる晶は幸せだろうな・・・と思います。あと、頑張る女性達への頑張りすぎないで、自分らしく・・・というエールが込められているようなエピソードでは、ちょっと元気をもらえました。個人的には、男だから・・・とか女だから・・・というのではなく人として誠意をつくす(できる・できないはキャパシティー以上のことはできないわけなので・・・とりあえずベストをつくす・・・ということで)ことだけを考えていますが・・・。
来週はダンスシーンがあるようで、すごく楽しみです。音がなかったので(動きがちらりと映っただけなので)あくまでも想像ですが、エグザイルのダンスの動きによく似ていますね。それを恭兵さんが!(・・・というか、仙道さんなんですが・・・(^^;))「すごい!」の一言です!

2週間ぶりの仙道班長、冒頭から家族みんなで笑わせていただきました!!!
それにしても課長さんの2980円の腕時計、同情しながらもあの「値切った!」には笑ってしまいました(^o^)

もう残り3話ですね。仙道班長の過去や奥さんのことなどなど、これからどんなふうに解っていくのかも楽しみにしています♪♪

それから来週は、久しぶりの恭兵さんのダンスシーンも見れるんですよね。今から楽しみです。


今回も複数の事件が絡みあってひとつの事件に結びついて行く過程が見事でしたね。日常の些細な出来事の中にも見過ごしてはいけない問題が潜んでいるかもしれません。もっと1日1日を大切に生きなきゃいけないと思いました。
仙道さんと課長の“夫婦円満”会話と、流れ星に願いごとを唱えようとする仙道さんのシーンは、胸がつまりました。きっと晶さんも同じように思っていますよ。そして仙道さんの願いはきっと流れ星に届いていますよ。そう信じています。
冒頭の挟まれている仙道さんや鵜飼さんのプリン・ア・ラ・モード(?)を狙う仙道さんなど、今回もたくさん笑わせていただきました。全然カッコよくないはずなのにやっぱりカッコよく見えてしまいます。取調室の机に正座で飛び乗るなんてすごすぎます!
来週はストリートダンスですね(^^)楽しみにしています♪

この感想文は刑事部屋はもちろん!恭兵さん本人へ贈りたくて、恭兵さん自身に本当に読んでもらいたくて書きました。俺は、真面目に恭兵さんが大好きで、恭兵さんの存在を知ったのは俺が3〜4才位の頃でした、当時の「あぶない刑事」のTVで、俺、恭兵さんみたいな男(人間)に成りたい!!、俺は恭兵さんのお陰で「信じる事!人の力に成る事!人を助ける事!、情熱!愛情!、思いやり!、感動!勇気!」と言う事を覚えました(涙)、恭兵さん、本当にありがとう

冒頭の班長が安全柵にハマるシーンは、なんとも痛々しいシーンでした。更に、腕まで引っ張られて・・・可愛そうな班長。しまいには、せっかくのスーツが引きちがれてしまい、あぁ、もったいない・・・と、またまた貧乏臭い事を考えてしまいました。なにはともあれ、班長自身に怪我が無くてよかったですね。
鵜飼刑事とポチ君が、逃走する犯人を追いかけるシーンでは、ポチ君があっけなく取り残されたのには悲しかったです。最近の若者は、体力がありませんね〜。しかし、もっと体力が無かったのは実は、鵜飼刑事だったのでしょうか!タクシーで先回りをして犯人を捕獲してしまうとは・・・。頭脳派、鵜飼刑事に頭が下がります。テレビシリーズ「あぶ刑事」第1話の勇次と県警刑事との犯人のチェイスシーンを思い出しました。あの時は、ユージがタクシーで先回りをしましたね。ユージなら、タクシー等を使わずとも得意の走りで犯人に追いつくこと間違い無しでしょう。
今回の話は「有印私文書偽造」「ストーカー」「放火」と日々、新聞等で目にする身近な犯罪が対象でしたが、中でも放火は班長の言うとおり卑劣な犯罪です。絶対に、許される行為ではありません。鵜飼刑事のライターを使ってまでも火の危険さ、恐ろしさを知らさない最近の犯罪者には、怒り浸透です。
流れ星。自分の住んでいる地域は田畑ばかりなので、都会に比べ見える機会は多い方なのですが班長の言うとおり、願い事を3回言うことは不可能です。願い事は、自身が努力して叶えることには納得ですが、流れ星を見るとそれだけで気持ちが高ぶります。秋から冬にかけて流れ星が沢山、見れる時期です。鳥居坂署が舞台の六本木をはじめ、一人でも多くの人が流れ星を見れるといいですね。

楽しかったです・・・楽しかったです!
コミカルな部分とシリアスな部分が、今回もバランスよくミックス。そして、ドラマの中にいろんな「情緒」が盛り込まれ、見る側の感性も活性化。50分後、体中の細胞が若返ったような気分です。

気象の話をする仙道さん、輝いています。
いつも大好きなシーンです。
「今日はどんな話で…?」毎回 とても楽しみにしています。
「願いは自分の力でかなえてこそ 本物の喜びを感じられる」
親子で見ていましたが、子供も何か感じとってくれたでしょうか…
あえて話はせず、いつも他人のふり(?)をして いっしょに見ていますが、何かの時にふと話題に出てくると「あー ちゃんと受け止めてるんだ!」と嬉しくなります。
「空」「雲」「星」……この単語だけでも、私は ゆったりとした気分に、そして自由なのびのびとした気分になれます。
仙道さん、もっともっとたくさんお話してください!
ずっとずっとザンパンにいてください!


仙道班長って、どうしてあんなに人を信じる事ができるのでしょうか。彼女が何か隠してると確信しながら、信じてましたね。やっぱり刑事には向いてませんね、疑う事が仕事ですから。でも仙道さんのような刑事さんが沢山いると、今の世の中もう少し救われるような気がします。私も毎回元気と優しさ貰ってます。気がつけば空を見上げる回数が増えてました。今日の第7話ダンス楽しみにしてます。

@掲示板より
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刑事部屋の今後・・・・

残り少ない刑事部屋ですが、今後どう展開するんでしょうか?刑事を辞めた理由や奥さんが意識不明になった原因とか分かるといいですね。明らかにならなくてもほのめかしくらいにはなってほしいですね。このドラマシリーズ化するのかな?

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> あと10分ですね。予告で仙道刑事が何か挟まれてるシーンありましたね。カットされないといいな。どうしてあんなところに?すごく気になります。あと仙道刑事の過去も気になります。
> 処分品のマネキンについ会釈してしまった仙道さん、可愛い!
やっぱ恭兵さん見れない週はつらいものがり、週1回2時間この時間があるだけで全然違いますね(笑)
ザンパンの皆さんにも少しずつ奥さんの存在が知られてきたかな?私にも教えてぇぇ〜!!
> 挟まれてるシーンありました?家事やりながらだったので、見逃したかな?
> 見ました!何か今日は笑えるシーンも多かったですね。あと何か奥深くて感動出来ました。たぬき課長との会話もなんか新鮮でしたね。しかも仙道の謎にみんな関心を持ってるみたいでしたね。これから謎が解けるのかな?来週のストリートダンス楽しみですね。それとサイトで見たんですけど、来週はお台場が舞台になるらしくて。仙道班長がお台場といえば?のあの刑事についての笑えるセリフを言うらしいです。踊る大捜査線?はみ刑事?どっちなんでしょう?やっぱり恭兵さん繋がりではみ刑事かな?みなさん公式サイトみました?
> 見ましたよー。お台場が舞台ですか・・・話の流れ的には先に港○署のことを出してたから兵吾君じゃないかと期待してるのです。でも「事件は会議室で〜」のようにパロディーに出来るような決めゼリフ的なものないしなぁ。なんだろう?ますます来週が楽しみです。
> あ〜今日もとっても楽しかった。晴見さんと鵜飼さん。お二人の刑事としての姿勢にいつも感動します。晴見さんのカメラマンを信じる優しい目。鵜飼さんの同僚を励ます姿や犯人に対する厳しい態度。本当最近簡単に犯罪を犯してしまう人が多い気がします。耳焼かれないと火の怖さも分からない。そうやって鈍感になっていく怖さを教えられているようでした。私的にはプリン頼んでいる晴見さんがお気に入りでした♪あぁシリーズ化してくれないかしら。
>挟まれてるシーンははじめだったんですね。鼻痛い!!って本当に危ない!で、どうやって、入ったんでしょう?どっちから?(爆)

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