刑事部屋 2005年7月27日放送
第4話「沈黙の女 手紙の中の300万円」感想
| 毎週欠かさず見ています。やっぱり恭兵さんは刑事役は はまり役ですね。 はみだしが終わって 暫くは会えないかぁって思っていたら・・・。刑事部屋で お目にかかるとこが出来て最高・・・。今回の仙道晴見役も 陰がある役ででも茶目っ気があり・・・。 寺尾さんとも絡みが 微妙で・・・。でもお二人とも 良い雰囲気で 楽しませて頂いています。あぶ刑事の大下勇次とも はみだしの高見兵吾とも違った。恭兵さんを見られて幸せです。撮影も大変でしょうが・・・。私たちファンを楽しませて下さい。 |
| 子育て中ですが、子供が早く寝たのでやっと観る事ができました。今回のドラマの役は初めて観て、三枚目な柴田さんの役に驚きましたが、役をこなしているといった感じがとても新鮮で今迄の役とは違った一面を見れた様な気がしてドラマを楽しめました。役者さんとして益々のご活躍を期待しています。頑張って下さい。 |
| 最後、シュンスケを追いかけて…という場面、 爆笑してしまいました。 「あ！仙道刑事がカッコよく走ってる〜！！」 と思った瞬間の出来事でした(笑) あんな状況でも「待て、このやろ〜」ではなく、 「逃げないでください。逃げたらダメなんです！」の仙道さん、 本当にステキです。 |
| ワニの「アニータちゃん」とカバちゃんとの仙道さんとのからみのシーンや、「ニセ警官だった」のオチ、少年に追いつこうと横っ飛びして思いっきり横っ腹を打った仙道さん、本当に今回もたくさん笑わせていただきました。 次は残念ながら2週間後ですが、また次回の話も『刑事部屋』の皆さんにいっぱい楽しませていただきたいと思います。 |
| とうとう恭兵さんのアクションシーンか！？ 逃げるシュンスケに飛びかかった瞬間、グッと手を握り締めたのにずっこけるなんて・・・ズルッとしてしまいました；でも、だんだん鳥居坂署になじんで、鵜飼刑事ともいい感じになってきましたね。エンディングのプリンなんて笑えました！食べさせようとして自分が食べる、そんな仙道班長がかわいくって(失礼？) 今回も意外な展開を迎えた事件でしたね。娘と思っていたら実は息子だったなんて・・・。殺人事件で犯人を見つけるより難解な事件だったと思います。毎回見終わって感じることですが、心の中が暖かくなり優しくなれるような気がします。 また、来週の放送が楽しみです！！ |
| 今回は恭兵さんのｱｸｼｮﾝが見れて嬉しかったです♪ﾜﾆを見付けた時の横っ跳びのｼｰﾝでは、『はみ刑事PART7』のｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞを思い出しました(^-^)海辺での跳びは思わず笑ってしまいました。恭兵さん、お腹大丈夫でしたか？ 寺尾さんとのｺﾝﾋﾞも面白いだけでなく、段々と信頼関係が出来てきているのが伝わってきます。天気に関する豆知識を聞くのも楽しいし仕事柄（介護職）利用者さんとの会話にも役立っています。仙道さんの優しい話し方もとっても勉強になってます。これからも、仙道さん・３班の方達から色んなことを学ばせていただきたいと思います。 |
| 4話は脚本も演出も細かいところまで気が利いてて、本当に面白かったです。 ワニ遭遇時の横っ飛び＆岩場からの腹打ちダイブは、常人ではありえない動きをしてましたね。屋上でポチ君に警察官になった経緯の話をしてる時のシーンでの恭兵さんの話し方や表情、とても素敵でした。小料理屋のおかみさんと見つめ合う無言の約束の表情も良かった。 「サバ味噌煮定食が！」の恨みは、プリンでお返ししたのかな（可愛い…） |
| ワニを発見した時の仙道刑事の飛びっぷりには、感動しました。あのジャンプの高さといい、手に持っていたビラのバラ巻き具合といい絶妙でした。アニ―タを返却し、お礼のオイルマッサ―ジをされた後の仙道刑事の「あそこまでまさぐらなくても・・・」自分は、マッサ―ジの経験はありませんが、同姓としてその言葉の気持ち理解できます。鵜飼刑事との漫才のようなコンビネ―ションも最高です。益々、アドリブ的にも息が合ってきているように見えます。ラストの仙道刑事の「救助船を出しましょう」は、とても良い表現言葉だと思いました。現実の警察も、犯罪者を逮捕するのは当たり前ですが同時に、犯罪者を救う気持ちで任務を行ってもらいたいです。 |
| 毎回、晶とのシーンは仙道の内面や、元気な頃の晶との生活（日々）が見える場面でこのドラマの中ですごく好きな場面です。晶の病状は決して良い状況とはいえないけど、それでもそこにほんわかした暖かさを感じます。たぶん、晶が元気な頃以上に仙道は晶とより近い存在となっているんじゃないかと思います。今まで、このような場面のときに心配のあまり取り乱す・・・とか家族への思いを熱く吐露する・・・というものが多かったのですごく新鮮に感じています。そして、それ以上に静かだけど思いが強いように思えます。本編から外れているかもしれないですが、すごく楽しみなシーンです。これから、二人のシーンがどのようなものになるのかが楽しみです。 |
| ストーリーの構成、いいですね。いろんなエピソードがうまく絡み合ってひとつの方向に向かって行く。バラバラの三班がまとまって行く。その過程が毎回とても面白いです。 今回も仙道さんの言葉に大きく頷きました。 「船出を止められなかったことを後悔するよりも、今は若者が安心して戻って来られるように・・・」 その通りですね。うちの息子はまだ本格的な反抗をする年齢には達していませんが、もし道を外してしまっても（外さないと信じてはいますが）いつでも戻ってこられるようにドンと構えていようと思います。 兵吾くんにもたくさん素敵な言葉で励まされましたが、今度は仙道さんに元気をもらっています。 |
| 毎回楽しみに拝見しています。いつもかっこいい恭兵さんが とぼけた味を出していて、新鮮です。 寺尾さんとのやり取りが大好きで、本当に面白いです。 間がよくて、やはりベテランさんの絶妙な技！ですね。 お二人なくては、刑事部屋は成り立ちません。 今回のお話は、仙道さんが鵜飼さんの気持ちを思って 犯人を立ち直らせるように説得させるシーンが 素晴らしかったです。二人で空を見るシーン、 その前のお店から出る鵜飼さんに道を空けるシーン せりふはなくても男同士の気持ちのやり取りがジーンときます。 そう見せておいて、最後ではプリンを譲らないのがまた仙道さんですね。これからの展開もとても楽しみです。 暑い中のロケ大変だと思いますが、お体に気をつけてくださいね。 |
| 第４話、楽しさのダイジェスト版・・・ （ワニにかぶった）ビラを拾い、異様な空気に「？」と立ち止まった瞬間からのお芝居が大好きです。このシーンの中でも、ワニにびっくりして後ずさりする仙道刑事の表情と動作が、特にユニークです。何度も何度も ビデオを巻き戻しました。真面目で穏やかな仙道刑事だけに、ユニークな驚きの表情は、そのギャップが大きく、おもしろさも倍加されます。 また、KABA.ちゃんの言葉に微妙に動く仙道刑事の表情も見逃せません。 そして、プリンのシーン。これまた仙道さんだから傑作なのです！ 兵吾くんでしたら、「おもしろい。ハッハッハ〜」ですむところが、鵜飼さんとの逆バージョン（？）に笑い転げてしまいました。 真面目なところでは・・・ 父親って ある意味では不器用なのでしょうか… 母親以上に子供のことを心配していながら、素直に表現できない。自分の枠から外れると、一瞬パニックになり、心の整理がつくまで時間が必要。我が子を信じて もっとド〜ンと見守っていれば…と細谷親子を見ながら、我が身辺を見回し妙に納得してしまいました。世のお父様 すみません。 それでも、仙道さんのような人が、身近にいてくださればなあ… 「無事に港へ戻って来られるように・・・救助船を向かわせましょう。」素敵なセリフです。 黙って空を見上げるお姿、大好きです。事件解決後、鵜飼さんまでいっしょに…とてもイイ感じでした。 ますます楽しくなってきました「刑事部屋」です！ |
| 恭兵様最高！！諭吉の撮影の時はキリッ！とした感じでしたが あの時サインを頂いてから早いもので１４年１５年経つでしょうか どんな役をやっていても今も私の理想です。 少しでも多く画面にでて、ちょっとした恭兵しぐさを 見たい！！！！ 第４話とは全然関係なくて、ごめんなさい。 |
| (@掲示板より) ：2005/07/27(Wed) 21:29 今刑事部屋見てます。何か恭兵さんの出番が少ないような気が・・・・。 -------------------------------------------------------------------------------- |
