[一番の想い出] |
やはり、“あぶない刑事”ですねぇ。私が中学3年〜高校1年の頃です。毎日“大下勇次さん”を夢に描いてました。そして“恭兵さん”の事、ただただ尊敬していました。(もちろん、今もとても尊敬しています!)あんなに“遊び心”のある演技。気が付いたら心が引き込まれていました。まるで“マジシャン”の様に、観客を喜ばせながら楽しそうに演じていたそんなイメージがあります。そのイメージが今となっては、サッカーが大好きな青年がボールを自由に操って楽しそうにリフティングしている…そんな感じと何故か重なってしまいます。(私、サッカーがとても好きなんです。野球よりも…。すみません。)きっと“恭兵さん”がもっとお若かったら、一生懸命リフティングをマスターして“あぶない刑事”の1シーンで披露してそうに思ってしまいます。…残念です。観たかったなぁ。
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[動物] |
“チーター”か“まだちょっと幼い?黒ヒョウ”です! とても静かで落ち着いていて、でも心の中に熱い情熱を秘めている、そんな感じがします。凛としていて、ただそこにいるだけ で何も語らなくても存在感があり、でも親しみとどこかかわいさのある様な、そんな雰囲気を持っている人だと思います。
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[メッセージ] |
お誕生日、おめでとうございます!お身体を大事にして下さい。 “恭兵さん”、何歳になっても、どんな事があっても、貴方の“遊び心”、忘れないで下さいね!ずーっと誇りに思っていて下さい。私はそんなそんな“恭兵さん”が、嬉しくて大好きですから! “はみだし刑事情熱系”の“兵吾くん”の様な熱い情熱を持っている、そんな“刑事役”として又、“刑事ドラマ”に戻って来て下さいネ!とーっても楽しみにしていますよ! いつの日か、勇気を出してファンレター書きますね。(中々、勇気が出なくて出せないでいるんです、実は…。)
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