【好きなファッション】 |
やはり、コート姿でしょうか!? カジュアルっぽいスプリングコート風がステキな あぶ刑事は『救出』『挑発』etcのコート。アンダーの黒のタートルとフィットして、いかにもユージ風でスキです。 『不信』では、なんと 薄手のコート・2枚重ね!なんてのも魅せてくれました。これなんて誰もマネできません。 まさに「おしゃれとは、完全に着こなすこと」との、恭兵ファッション哲学の真骨頂! そして『べっぴん』のオプの、あの風になびく ひらひらのコートもスキです。 恭兵さんにとって、「動き」を完璧に計算に入れてのコート(選び)は、まさに『小道具』かと…。 モチロン、風の刑事・風間大輔が、東京駅のホームで着こなしてくれるあの正統派コート姿にも ヨダレがでる?(笑)私であります。
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【好きな理由】 |
『声』、そして 所作の『美しさ』につきます。 お得意の『走り』は、ほんとうにきれい!です(笑) そして 恭兵さんの所作、その『動き』には独自の【リズム】を感じます。 相手に一撃を与えるアクションの豪快さ≠ノ、障害物があったりすると必ず入れてくれる、ヒョイと飛び越えたりの『遊び』の部分の軽快さ≠ノ、『静』をためて『動』へともっていく、切り替えの『間』の絶妙さ≠ノも…。 演技のみならず、ゴルフ場を歩く姿勢のよさと、その長いストライドに見入ってしまった優雅さ≠ノも。。 豪快さ∞軽快さ∞絶妙さ∞優雅さ≠ノは、すべてに 恭兵【リズム】が存在していました。 そんな恭兵【リズム】に裏うちされた動きの美学≠ノ魅せられて、『一生、ついていきまぁす!』と決めて早○○年にあいなりました。
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【メッセージ】 |
55歳までカッコよく走ってこられた恭兵さん…「この辺でちょっと一休みしようよ」と、神様がしばしの『休息指令』、出したみたい?ですネ。 55年もの長き?にわたって使い込めば、そりゃ ガタはきます。常にメンテを怠らなくても、もう「寄る年波には勝てない」年頃…、同年代な私メには よぉーくわかります(笑)。 このたびのオーバーホール≠ヘ、いいタイミングだったのでしょう。 術後の経過も順調で、リハビリも開始されたとお聞きし、ホッといたしております。 長い人生に 数ヶ月の小休止なんてノープロブレム… 大切なご家族とごいっしょに、心身ともに充分な静養をされ 回復に時間を惜しまないでくださいませ。 そして、『柴田恭兵』を愛してやまない大勢のファンが、満を持しての『ハゲタカ』芝野役!でお会いできる日を、心より楽しみにお待ちいたしております。 追伸… 病院のベットでヨコになられてても、きっとセクシー(笑)な恭兵さんへ、、 「(ユージになって)何人看護婦、くどいたんだ!?」って、タカの声が聞こえました(笑)
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